住宅ローンの減税適用条件は?

住宅ローン減税を受けるためにはこれから紹介する4つの条件をすべて満たしておかなければなりません。
一つ目は、返済期間が10年以上で当該ローンを組んで自身が所有し居住するためのマイホームであるということです。
二つ目は取得した住宅の床面積が登記簿上50平米以上であり、その50パーセント以上が自身の居住用の仕様になっているということです。
これは、駐車場や自営業をしている場合の事務所や営業所として利用していないことを取り決めています。
また、床面積は登記簿の数値が適用されるという点は注意が必要です。
パンフレットなどに記載されている床面積と登記簿に記載される床面積は必ずしも一致しているということはありません。
三つ目は取得後6カ月以内に入居し、その後継続して居住し続けていることです。
これは、途中で他人に貸したりすることを規制する内容です。
四つ目は、控除を受ける人の合計所得額が3000万円以下であるということです。
これは、還付措置という優遇制度の為、所得が多い人を優遇しすぎないためです。
これらの条件をしっかり確認することが必要です。